オーダーメイドのお菓子
ブリジット
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バナナタルト
昨日フランス語に行っている間に、主人に買物をお願いしました。
八百屋さんで。量は書かずに品名だけのメモを渡して。

二人暮らしでこの量は・・・。男らしさ発揮!?

メモにはなかった好物のミニトマトも。
冷蔵庫に1パックあるんだけどな。
1パックと言っても日本の何倍でしょうか。
計ってみたら980グラム。
 

というわけで、ミニトマトは保存食に変身。
130度ほどの低温で長時間乾燥させます。
サラダ・リゾット・スープ・煮込み料理、おやつにも重宝。


そして久々にバナナタルトを焼きました。
表面には焼く前にカソナードをひとふり。
明日から出張の主人に、「頑張って。」「待ってるね!」
の気持ちを込めて。




サワークリームとココナツのアパレイユ、バナナを交互に重ねて。
今夜はイカのグリーンカレー。
夕食などなかったかのように、ふた切れぺろりと平らげてくれました。
お菓子・料理は味わってくれる人がいると、幸せは何倍にもなりますね。
ジェラート
7月も後半に突入。
西瓜にかき氷、アイスクリームなど冷たいものばかり食べてませんか?
と言う私はカブトムシのように果物三昧です。
マンゴー、キウィ、メロン、ぶどう、さくらんぼに
大好物の西瓜も勿論。

写真整理をしていたらこの1枚を見つけました。


テルアビブのビーチに面したジェラートやさん。
クリーム系はリッチミルク、ラムレーズン、オレオ、チョコレートだけで数種。
ソルベはパッションフルーツ、シュガーレスストロベリー、レモンなど。
計20種類ほどあります。
丁度良い甘さと滑らかな口溶けでいつも大賑わい。

写真はいちご・ラズベリー・ブルーベリーの入ったベリーソルベ。
隣はピスタチオとレモンのダブル。
初挑戦のピスタチオはナッツのこくがしっかり味わえ
刻みピスタチオもごろごろと入ってgood choice!
底に隠れて見えませんが、爽やかさ+苦味も楽しめるレモンもヒットでした。

新雪のような白に刻みミントが奇麗なソルベ「レモンナナ」が私たち夫婦のNo.1。
この時は見当たらなかったけど、次回はありますように。



所変われば

先週末夕方、新市街へ散歩にでかけました。
私の暮らすエルサレムは旧市街と新市街に分けられます。
旧市街は城壁で囲まれ、内側はキリスト教地区・ユダヤ教地区・ムスリム地区・アルメニア人地区と分かれています。東エルサレムとも呼ばれ、ムスリムが多く住む地域。
新市街は城壁の外、西側でショップやカフェなどがあり賑わっています。西エルサレムとも呼ばれ、ユダヤ教徒が多く住んでいます。
我家のある旧市街とは違った街並みを楽しみ、カフェでひとやすみ。
夕方で肌寒くHot Chocolate Milkを注文。「あら?普通Milkってついたかしら・・・。」



運ばれてきて納得。確かにMilkです。キューブのミルクチョコレートが底に。


自分で作るのも楽しみ。

お味は・・・チョコレートに対してミルクが多く、温度も猫さん仕様でした。
フランス人の主人共々、パリで楽しむような熱々のビターチョコレートを想像していたので
ちょっとした驚きでした。
今回はテラスで月を眺めながら。店内は大きな木が床から屋根へ抜け、木のテーブルに暖かみを感じました。近々ブランチに行ってみます。

デザートに

                       

久々にクレープを焼きました。
諸事情で4か月待って届いた身の回りの荷物。
衣服・書籍は勿論、少しずつ買い集め手に馴染んだお菓子の道具たち。
めでたく荷ほどき・収納も済んだので。

お酒を飲まないムスリム地区に住んでいるため、普段ビールやワインなどは新市街へ出かけた時に購入しています。
香りづけのラム酒は日本で手軽に買えていた小瓶にお目にかかれず、残り僅かだったキルシュで代用。コクには欠けるものの、ちゃんとクレープ生地に深みがでてました。
シンプルに見えますが、内側にはバター・ゴールデンシュガーとレモンをぎゅっと。
私が焼き、主人が仕上げ担当。熱々が大切なクレープは作る→いただく、のタイミングが大事ですが我ながら良い連係プレーでした。

青が美しいお皿はヘブロンの特産。エルサレムから南へ車で1時間弱の街です。
前回は主人だけでしたが、今週末私も一緒に行ってきます!

黄色から赤へ
 東京では初めての真夏日の今日。
お陰さまで好評いただき毎日のように焼いていたレモンサブレは一休みして、フィナンシェを作りました。「ファイナンス」という言葉と繋がりがあるこのお菓子は金塊の形をして、焦がしバターは黄金色。
アーモンドの香りとしっとりした食感の、大好きなお菓子です。
赤い実は森岡さんのカシスと赤すぐり。
愛情込めて育てられた果実は香り・味とも力強く、なかなか出会えない逸品です。

素材の出会い、古くから受継がれたものの素晴らしさを再認識した週末でした。

レモンサブレ
しっぽ?ぷっくりとしたおなか?羽?
すりガラスのような砂糖衣をまとった鳩の形のサブレ

さて、どこからいただきましょうか。。。

 
その平和な形とはうらはらに
目の覚めるようなきりりとした酸味
生地にはレモンの皮、砂糖衣にはレモン汁がふんだんに入ったサブレ
フランスでは定番のお菓子です

フランス菓子の特徴である
「甘いものは甘く、すっぱいものはしっかりすっぱく」を
忠実に体現しています

味覚の中で酸味が一番好きな私は
パリに行くとレモンサブレに、レモンタルトと
飽きるまで毎日でも満喫します
そんな大好きなレモンサブレを
役所広司さんのお気に入りとして「はなまるマーケット」にて
ご紹介いただきました

パリと出会ってから早10年
大好きなお菓子を今また新たな気持ちで作ります


大まかな行程
①生地を一晩寝かせてから焼き
②裏ごしして煮詰めた杏ジャムをを塗り、乾かす
③砂糖衣をごく薄くかけて、高温のオーブンでさっと加熱
④しっかり乾かし完成

手がかかっているだけに思いもひとしおの一品です


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