オーダーメイドのお菓子
ブリジット
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1月まとめて
年が明けてもうひと月。
ころころが来てから毎日が本当に早い。
起きてる時は私にべったり(幸せなことですが)、腹ばいで進んだり
片手でつかまり立ちしたりと目が離せず気も抜けず。
パークに入っているから安心、なんてできません。
両腕で柵をがしっと掴み体を前後にゆすり、体重でパークごと前進。
レモンのはっぱをむしる!棘を掴んでいたら…とぞっとしました。
やけに静かだとリビングに来るとティッシュを出す、食べる、箱を齧る!
手の届くところに一切物は置けなくなり、急きょ模様替えです。
夜泣きも始まりまるで時計のない生活のようでした。
ブログもすっかりご無沙汰に…。
月が替わる前に駆け込みで更新です。

カレンダーの都合でいつもの週末より1日長いだけのお正月。
特別なことはせずゆっくり自宅で過ごしました。
6日の御公現はガレット・デ・ロワでお祝い。
2軒のお菓子屋さんで買い食べ比べです。
主人が買ってきたガレット・デ・ロワ。
東京だとケーキ箱に入ってるけどこちらは紙袋。
パイ生地がしっかりしているからか崩れず、これでいいのかも。
甘い香りにこの艶。
夕食はいつもよりささっと済ませます。
中のクリームがお店によって違います。
ここのは皮付きアーモンドのクリーム。ナッツの瑞々しさが感じられました。
もう1軒のクリームは皮なしアーモンドクリームにカスタードを合わせた
クリームが入っていました。長蛇の列だけあって絶品。
1台に1つ陶器が入っていて、当たった人が王様(王女様)となり
王女様(王様)を選べるという伝統菓子。
主人の1ピースから出てきたのはチャップリンでした。

新年も10日ほど過ぎたある日、主人のかつての同僚の訃報。
こちらで初めて葬儀に参列しました。
雪山での事故。
まだ幼い子供ふたりと奥様を残して、お母様より先に旅立った無念はどれほど
だったことでしょう。
公民館での葬儀、墓地で埋葬、故人のお宅で偲ぶ会と長い一日でした。
3週間経った今でもジュラ山脈を見る度にご家族を想い
毎日の無事が特別なことだと感じます。

中旬にはころころの定期健診。
夜1時間毎に起き、ミルク、寝かしつけに夫婦でふらふらでした。
一日の過ごし方を主治医に話すと夕食が足りず
空腹で目が覚めているとのこと。
帰り道に薬局で早速指導どおりシリアルと粉ミルクを購入。
温かい離乳食に混ぜます。
シリアルはごく細かい粉状で腹持ちを良くするため。
粉ミルクは味覚の面で馴染みやすくするため。
結果、今までよりも食べ物に興味が出てきたようで日が経つごとに
食べる量も増え、夜起きる回数も減ってきました。

そうして睡眠が安定し始め、私達夫婦の体力もちょっと回復した週末
チューリッヒへ足を延ばしました。
初めてのドイツ語圏。スイスの商業都市。
牧草の緑と山の雪を楽しみながら2時間半のドライブ。
首都ベルン近くから高速の表示もお店や企業の看板もドイツ語になり
わくわくとしてきます。
街のお菓子屋さんではウェディングケーキをどの店でも見かけました。

旧市街を散歩。
なだらかな坂道に柔らかいピンク、クリーム、ブルーや紫の建物が並ぶ
街並みは童話の世界のようです。
彫刻が施された出窓をよく見かけました。
歩きながら主人と「住むならどの部屋がいい?」
「勿論出窓つきの部屋!」
1泊で出かけたので散歩に食事をゆったりと楽しみ
チューリッヒ美術館ではシャガールも2枚あり予期せぬ嬉しさ。
いつも出かけるジュネーブと同じ国なのに私たちは英語を話し
遠くへ旅行にでかけた気分でした。
そのためかリフレッシュ効果、いつもの週末より大です。

来月は主人の友人がパリから来てくれます。
泊りがけのお客様は初めて。
その前には主人の誕生日もあり。
ころころのお世話メインな毎日にこうした彩が加わるのを楽しみに
今週もスタートです。


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